YAMAHA YAMAHA MU2000(XG)用設定ファイル

・Cherryの音色マップとVCCをYAMAHA MU2000(または各種XG音源)に対応させます。
・インサーションエフェクトやA/Dインプットなど、MU2000で使えるほとんどの機能をCherryからコントロールできます。
・MU50〜1000などの各種XG音源や、PC内蔵のXG音源(AC・DS-XG)やソフトウェアXG音源(S-YXG50)、S08・CP300などMU50相当のXG音源を搭載したキーボードなどでも使用可能です。
・CherryとMU2000(または各種XG音源)の使い方をよく知っている上級者向けです。
注意事項
・各ファイルを使用することによって発生するいかなる結果も作者は責任を負いません。
・使用方法等は同梱のreadme.txtや付属のテンプレートを参照して下さい。
・転載は一切不可とします。
・不具合等がある場合はメールで連絡しください。
※PC内蔵のXG音源(AC・DS-XG)やソフトウェアXG音源(S-YXG50)を使用する場合、 Setupの画面の「MIDI OUT」は必ず「Midi Mapper」を選択し、 使用するXG音源の選択はPCのシステム側(サウンドとオーディオ デバイスのプロパティなど)で設定して下さい。 「MIDI OUT」で使用するXG音源を選択した場合でも音は鳴りますが、 RPNやNRPNを含むVCCが使用できなくなるので十分注意して下さい。

ダウンロード
更新記録
2003.11.30 v1.00 公開。
2004. 1.25 v1.01 テンプレートを一部修正。
2004. 2. 7 v1.02 CH#4でVCC169・DETUNEを使用するとピッチが変わってしまうバグを修正。
2004. 5.12 v2.00 ソフトウェア音源用のModuleを廃止し、EfxパートのVCCを整理。
2004. 7.10 v2.01 readme一部更新。
2004.11.30 v2.02 システムエフェクト設定関連のVCC番号を一部変更。
2004.12. 7 v2.03 VCC番号を一部変更。
2008. 5. 5 v3.00 上書しないようにしたため、定義ファイル名ほかMIDI Module番号等各所を変更。

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