Cherry設定ファイル
設定ファイル
GM2音源用設定ファイル
Microsoft GS Wavetable SW Synth用設定ファイル
Roland SC-8820(GS)用設定ファイル
SC-88ProやSC-88やSC-55mkII(55ST)などの各種GS音源でも使用可能です。
YAMAHA MU2000(XG)用設定ファイル
MU50〜1000などの各種XG音源や、PC内蔵のXG音源(AC・DS-XG)やソフトウェアXG音源(S-YXG50)、S08・CP300などMU50相当のXG音源を搭載したキーボードなどでも使用可能です。
(Cherry標準のXG音源用定義ファイルを上書きしない仕様に改めました)
YAMAHA MOTIF-RACK(マルチモード)用設定ファイル
YAMAHA DX7s用設定ファイル
β版ですが音源を制御するVCCはすべて使用できます。
YAMAHA TX802用設定ファイル
β版ですが音源を制御するVCCはすべて使用できます。
YAMAHA TX81Z用設定ファイル
β版ですが音源を制御するVCCはすべて使用できます。
YAMAHA RX7用設定ファイル
関連リンク
ふみぃのソフトウェア工房
MIDI初心者のための0からはじめるCherry講座
【cherry】cherry愛好会【大好き】 Part2 (2ch Cherryスレ)
MIDIシーケンサー「Cherry」の設定ファイル(定義ファイル)です。 各音源の持っている機能をVCCでほとんど使えるように作ってあるので、 音源の性能を生かしたデータの作成ができます。
また、付属のテンプレートを工夫することにより、 非DTM音源(MOTIF-RACK)や旧型のMIDI音源(RX7)などでも 比較的簡単に扱えるようになっています。
ただし、これらの設定ファイル(定義ファイル)は 個人的に使用しているものであり、さらに
「各音源のMIDIインプリメンテーションに記載してあるエクスクルーシブメッセージ等を、 記載してある順番どおりにVCCにして詰め込んだだけ」
という偏った趣向によって作られているものであるため、 VCC番号の配置が他の設定ファイルとはまるで互換性がありません。 今までCherryで作ったデータではうまく演奏されなくなる可能性がありますので 使用する場合は十分にご注意ください。
GM2音源用以外は
すべて各音源専用の設定ファイル
であるため、
汎用性のあるデータ (XGでもGSでもある程度聞けるようなデータなど)の作成には全く向きません
が、 各音源の機能をCherryから余すところ無くコントロールできるので、
自分の使っている音源をもっともっと使いこなしたい方
や、
今までよりも一歩進んだデータを作成したい方
には とても有効なツールになるのではないかと思います。
注意書きやファイルに付属しているreadme.txtを見て 少しでも問題があると思われた場合は絶対に使用しないで下さい。 使用することによって発生するいかなる結果も作者は責任を一切負いません。
これらの設定ファイルは音源のマニュアルを基にして作ったオリジナルのものですが、 VCCの記述や文字のカラーなどはすでに公開されているものを参考にしていますので、 問題等ありましたらご連絡ください。
Topへ戻る